NPO法人 日本下水文化研究会関西支部
水環境を排水する立場から考える。水環境問題は捨てるから
発生するのであり、水を捨てる視野で見、考える必要がある。
発生するのであり、水を捨てる視野で見、考える必要がある。
日本下水文化研究会は「下水、水環境、そしてそれらの文化を考えよう」と有志の人たちが集まり、結成されたNPO法人であります。
本部は東京にあり、会員約300人を有する全国組織であります。そして、関西には関西支部があり、約100人の会員がおります。関西支部の事業としては、講演会、見学会、を開催すると共に各種イベントにも参加し、また、他のNPOの皆さんとも連絡を取りながら活発に活動していきたいと思っています。皆さんのご協力をお願いするとともに、皆さんも是非参加して頂きたいと思っています。
[水辺活動に一言]
水環境の問題は、水やごみを捨てることから始まります。
この考えにたって、市民活動をする必要があります。
また、現在の水環境の現状についても研究し、一般市民に対して水環境の現状をPRしていくことが大事だと思っています。
団体名称 | NPO法人 日本下水文化研究会関西支部 |
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代表者名(活動人数) | 木村 淳弘(関西支部会員約100名〈一般市民 公務員 学識経験者〉) |
連絡先 | - |
活動河川名 | 大和川水系・大和川、石津川 |
活動拠点 | 大和川水系・大和川全域 |
ホームページ | http://www1.kcn.ne.jp/~k-atsuhi/ |